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東夷庵古渡(読み)とういあん こわたり

美術人名辞典の解説

東夷庵古渡

通称林和助。京橋数寄屋町に住す。菅江側判者。西来居、南亭、北斗庵と共に東西南北の四大人と称せらる。文政6年(1823)歿、50才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東夷庵古渡 とういあん-こわたり

1774-1823 江戸時代後期の狂歌師。
安永3年生まれ。江戸の人。朱楽菅江(あけら-かんこう)社中の判者(はんじゃ)。西来居未仏(さいらいきょ-みぶつ),南亭葉葉広(なんてい-はばひろ),北斗庵一樹(ほくとあん-いちじゅ)(初代)とならんで,山の手東西南北四判者のひとり。石川雅望(まさもち)と親交があった。文政6年8月29日死去。50歳。姓は林(一説に浅野)。通称は和助。編著に「月次(つきなみ)狂歌集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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