東山三十六峰(読み)ひがしやまさんじゅうろっぽう

世界大百科事典内の東山三十六峰の言及

【東山】より

…山地をさす場合,北は比叡山から南は稲荷山までとするのが一般的であり,京都市左京区,東山区,山科区,伏見区にまたがる。南北に連なる東山の峰々は〈東山三十六峰〉とも称されるが,諸説あってそのすべてを確定することはできない。山腹で送り火がたかれる大文字山(466m)とその東の如意ヶ岳(474m)をほぼ中心に,北側は花コウ岩,南側は古生層からなり,概して南側の方はなだらかで,嵐雪の句〈ふとん着て寝たる姿や東山〉はよく知られる。…

※「東山三十六峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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