コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東東洋 あずま とうよう

美術人名辞典の解説

東東洋

江戸後期の画家。陸奥生。名は洋、字は大洋別号に玉峨・白鹿洞、俊太郎・儀蔵と称する。京都で狩野梅笑に学び、その養子となる。のち円山応挙・池大雅等に師事し、狩野家を去る。法眼に叙せられた。天保10年(1839)歿、85才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東東洋 あずま-とうよう

1755-1839 江戸時代中期-後期の画家。
宝暦5年生まれ。京都で狩野梅笑に狩野派をまなび,のち四条派の松村月渓の門にはいる。法眼(ほうげん)にすすみ,晩年は帰郷して陸奥(むつ)仙台藩の絵師となった。天保(てんぽう)10年11月23日死去。85歳。陸奥栗原郡(宮城県)出身。名は洋。字(あざな)は大洋。通称は俊太郎,儀蔵。別号に玉峨,白鹿園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東東洋の関連キーワード菊田伊洲東東寅東東莱

今日のキーワード

内密出産

ドイツで2013年に法律が制定され、14年から実施されている妊婦支援の制度。母親は相談機関に実名で相談し身元を明かす証書を封印して預け、医療機関では匿名で出産する。子は原則16歳になったら出自を知るこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android