東洋允澎(読み)とうよう いんぽう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「東洋允澎」の解説

東洋允澎 とうよう-いんぽう

?-1454 室町時代の僧。
臨済(りんざい)宗。絶海中津(ぜっかい-ちゅうしん)の法をつぎ,京都天竜寺の住持となる。室町幕府の遣明(けんみん)正使として享徳2年中国にわたる。任務をはたし,帰国途中の享徳3年5月21日(一説に12月28日)病死。同行した笑雲瑞訢(しょううん-ずいきん)による「允澎入唐(にっとう)記」がのこる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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