東藤平蔵村(読み)ひがしとうへいぞうむら

日本歴史地名大系 「東藤平蔵村」の解説

東藤平蔵村
ひがしとうへいぞうむら

[現在地名]高岡市東藤平蔵

千保せんぼ川右岸、二塚ふたづか村の西方に位置。対岸十二町島じゆうにちようじま村。かつて藤原氏の流れをくむといわれる藤の平蔵が開墾した地で、庄川・千保川の流路の変更により東藤平蔵村と西藤平蔵村に分れたといわれる。正保郷帳の高九七四石余、田方六二町五反余・畑方二町四反余、新田高七三石余。明暦二年(一六五六)の高一千九四石・免三ツ七歩(「越中国村御印之留」加越能文庫)。万治二年(一六五九)三二石の検地出高があったが、川崩れにより寛文五年(一六六五)一五九石余、同六年五九石ほど、同九年九二石余が検地引高となった(「高免等書上帳」折橋家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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