コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松下重綱 まつした しげつな

2件 の用語解説(松下重綱の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松下重綱 まつした-しげつな

1579-1627 織豊-江戸時代前期の大名。
天正(てんしょう)7年生まれ。松下之綱(ゆきつな)の長男。慶長3年遠江(とおとうみ)(静岡県)久野(くの)城主となり,徳川家康につかえる。常陸(ひたち)小張(おはり)藩,下野(しもつけ)烏山(からすやま)藩をへて,寛永4年陸奥(むつ)二本松藩(福島県)藩主松下家初代。5万石。寛永4年10月2日死去。49歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

松下重綱

没年:寛永4.10.2(1627.11.9)
生年:天正7(1579)
江戸初期の大名。陸奥国二本松藩(福島県)の藩主。父は 遠江国(静岡県)久野城主之綱,母は松下連昌の娘。遠江国生まれ。幼名左助。石見守。はじめ豊臣秀次に仕え,慶長3(1598)年徳川家康に仕えて父の遺領1万6000石を継ぐ。関ケ原の戦(1600)では東軍に属し,8年常陸国(茨城県)小張へ転封。大坂の陣(1614,15)でも活躍し,元和2(1616)年下野国(栃木県)烏山藩2万石余へ転封。寛永4(1627)年二本松藩5万石へ移った。二本松で死去。

(長谷川成一)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

松下重綱の関連キーワード丹羽光重二本松城関屋致鶴丹羽長祥丹羽長次丹羽長之丹羽長貴丹羽秀延松下長綱山田脩

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone