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松平信岑 まつだいら のぶみね

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平信岑 まつだいら-のぶみね

1696-1763 江戸時代中期の大名。
元禄(げんろく)9年9月10日生まれ。松平信庸(のぶつね)の長男。享保(きょうほう)2年丹波篠山(ささやま)藩(兵庫県)藩主松平(形原(かたのはら))家5代となる。奏者番,寺社奉行をつとめる。寛延元年転封(てんぽう)となり,丹波亀山藩(京都府)藩主松平家初代。5万石。宝暦13年11月20日死去。68歳。通称は又七郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の松平信岑の言及

【亀山藩】より

…丹波国(京都府)桑田郡亀山に藩庁を置いた譜代中小藩。1579年(天正7)明智光秀が丹波攻略の拠点として,亀山城を築き城下町も建設した。光秀の死後羽柴秀勝,小早川秀秋,前田玄以らが在城したが,1609年(慶長14)岡部長盛が3万2000石で入封したのが藩の始めである。以後6大名が交替し,1749年(寛延2)松平(形原(かたのはら))信岑が丹波篠山より入封して8代ののち明治維新に至った。藩領は桑田・船井郡103ヵ村3万石,氷上郡8000石,備中玉島1万2000石の計5万石であった。…

※「松平信岑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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