松平建子(読み)まつだいら たけこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平建子」の解説

松平建子 まつだいら-たけこ

1839-1918 幕末-大正時代の歌人,書家。
天保(てんぽう)10年8月25日生まれ。肥前佐賀藩主鍋島直正(なべしま-なおまさ)(閑叟(かんそう))の娘。安政2年武蔵(むさし)川越藩(埼玉県)藩主松平直侯(なおよし)と結婚。国文,和歌を尾高高雅(たかまさ)にまなび,有栖川(ありすがわ)流の書をよくした。大正7年5月20日死去。80歳。9年歌集「松の露」が刊行された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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