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尾高高雅 おだか たかまさ

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美術人名辞典の解説

尾高高雅

幕末・明治の前橋藩士・歌人。佐渡相川生、上野前橋住。堀口弥右衛門の子。通称市太郎・富太郎・富蔵・俊蔵・俊助、号は梔園・群鶴楼主人。清水浜臣清水光房大江広海に師事。国学・和歌・松花堂風の書を能くした。郡奉行・小参事等を務める。明治20年(1887)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾高高雅 おだか-たかまさ

1812-1887 江戸後期-明治時代の歌人。
文化9年6月8日生まれ。江戸で清水浜臣(はまおみ)に,京都で大江広海(ひろみ)に師事。武蔵(むさし)川越藩(埼玉県)に歌道でつかえる。藩主の上野(こうずけ)前橋転封(てんぽう)にしたがい,のち郡奉行,権(ごんの)参事もつとめた。明治20年6月2日死去。76歳。佐渡(新潟県)出身。本姓は堀口。通称は俊助,富太郎。号は梔園(しえん)。歌集に「梔園詠草」。

出典|講談社
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