コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松平重治 まつだいら しげはる

1件 の用語解説(松平重治の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平重治 まつだいら-しげはる

1642-1685 江戸時代前期の大名。
寛永19年生まれ。幕府高家品川高如(たかゆき)の長男。松平勝隆(かつたか)の養子となり,寛文2年上総(かずさ)(千葉県)佐貫(さぬき)藩主松平(能見(のみ))家2代。10年奏者番,延宝6年寺社奉行をかねたが,辞任後の貞享(じょうきょう)元年在任中に綱紀をみだしたとして領地没収,会津(あいづ)藩預けとなった。貞享2年8月2日死去。44歳。初名は忠勝。通称は伝三郎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松平重治の関連キーワード青山忠雄石川総良佐久間勝友佐久間勝豊遠山秀友那須資重北条氏宗堀親貞堀直定六郷政信

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone