デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松本米三」の解説
松本米三(初代) まつもと-よねぞう
安永3年生まれ。父は4代芳沢あやめ。4代松本幸四郎の門人で,初代松本小次郎の養子となる。安永8年江戸市村座で初舞台をふみ,寛政11年森田座の立て女方となる。傾城(けいせい)役を得意とした。文化2年3月11日死去。32歳。江戸出身。初名は芳沢吉十郎(初代)。前名は松本米三郎(初代)。俳名は文車。屋号は松鶴屋。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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