板倉勝尚(読み)いたくら かつひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

板倉勝尚 いたくら-かつひさ

1851-1924 幕末の大名。
嘉永(かえい)4年3月21日生まれ。板倉勝顕(かつてる)の長男。慶応2年陸奥(むつ)福島藩主板倉家11代となる。就任直後に世直し一揆(いっき)がおこる。戊辰(ぼしん)戦争では奥羽越列藩同盟にくわわったが敗北し,2000石減で国替えを命ぜられ隠居した。大正13年11月20日死去。74歳。前名は勝巳(かつみ)。号は容園。名は「かつなお」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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