デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
林瀬平 はやし-せへい
明和-天明(1764-89)のころの人。京都西陣で最初に綴錦(つづれにしき)をおったとつたえられる。のち陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)にまねかれた。屋号は井筒屋。作品に「鶴亀図(つるかめのず)織物掛軸」など。
大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...
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