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果て ハテ

デジタル大辞泉の解説

はて【果て】

果てること。終わること。また、物事の終わり。しまい。限り。すえ。「果てもない議論」「旅路の果て
年月を経過したあとの状態。「なれの果て」「栄華の果て
広い地域の極まるところ。いちばん端の所。「地の果て」「海の果て
喪の終わり。四十九日の終わる日。また、一周忌。
「御―も、やうやう近うなり侍りにけり」〈・幻〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はて【果て】

〔動詞「はてる」の連用形から〕
終わること。尽きること。 「 -のない議論」 「 -のない欲望」
行きつく最後の所。一番はし。 「空の-」 「世界の-まで探し求める」
物事の結末。最後。末路。 「なれの-」 → はては
喪の終わり。四十九日にも一周忌にもいう。 「御-にも、誦経などとりわきせさせ給ふ/源氏 横笛
[句項目] 果ての事 果ての業

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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