コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四十九日 しじゅうくにち

5件 の用語解説(四十九日の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四十九日
しじゅうくにち

仏教用語。生き物の死の瞬間から次の世に生を受けるまでの期間 (中有,中陰) は 49日であるといわれ,人の死後その冥福を祈って7日目ごとに追善供養し,49日目にその供養を終了する。 (→三十五日 )。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しじゅうく‐にち〔シジフク‐〕【四十九日】

人の死後、49日間。今生(こんじょう)の死と来世の生との中間の期間。中陰。
人の死後、49日目。また、その日に行う法要。七七日(なななぬか・しちしちにち)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

葬儀辞典の解説

四十九日

仏教では人の死後、四十九日間魂が迷っているとされています。そのため死後、七日ごとに法要を行い、四十九日目は中陰の満ちる日であり、死者追善の最大の法要を営みます。お墓がある場合は、四十九日までに埋葬します。

出典|葬儀ベストネット
Copyright Interlink. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、内容は地域・宗派によって異なる場合があります。

大辞林 第三版の解説

しじゅうくにち【四十九日】

人の死後49日目の日。中陰の終わる日。僧を招き法事を行う。なななぬか。七七しちしち日。
人の死後49日の期間。この間、死者はこの世と来世との中間をさまようという。中陰。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

四十九日
しじゅうくにち

(1)人の死後49日間のこと。仏教ではこの期間を中陰(ちゅういん)または中有(ちゅうう)という。
(2)人が死んでから49日目にあたる日。七七日(しちしちにち)、尽七日(じんしちにち)、満中陰(まんちゅういん)、大練忌(だいれんき)、脱光忌(だっこうき)、休新忌(きゅうしんき)ともいう。[佐々木章格]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の四十九日の言及

【中陰】より

…死後49日の間をいい,この間に死者は死の国へ行くという。四十九日ともいう。この期間,7日ごとに墓参りをし塔婆を建てる風がある。…

※「四十九日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

四十九日の関連キーワード姉妹末遂ぐ八佾ひょっと残留孤児・婦人訴訟判決大相撲の番付岡山市議会の会派路線別の旅客数県内避難者震災避難者

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

四十九日の関連情報