根丸島遺跡(読み)ねまるじまいせき

日本歴史地名大系 「根丸島遺跡」の解説

根丸島遺跡
ねまるじまいせき

[現在地名]秦野市鶴巻 根丸島

小田急電鉄鶴巻温泉(つるまきおんせん)駅の東方約六〇〇メートル、伊勢原市との市境近くの標高約三〇メートルの台地上にある。東・西・南の三方を大根(おおね)川と善波(ぜんば)川とに挟まれ、周辺の沖積地には現在も広大な水田が開ける。昭和五〇年(一九七五)から同五二年まで調査が行われ、七〇一軒の竪穴住居跡と、掘立柱建物跡八軒、方形周溝墓三基、土壙状遺構七八基、溝状遺構二五本などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む