根本資料(読み)こんぽんしりょう

精選版 日本国語大辞典 「根本資料」の意味・読み・例文・類語

こんぽん‐しりょう‥シレウ【根本資料・根本史料】

  1. 〘 名詞 〙 研究調査などのもととなる確実な材料。特に、歴史を検討するときの文書記録遺物などの類。
    1. [初出の実例]「私の蒐集の目的は、明治時代の政治の真相を語り、併せてまたその間の政治思想の発達を語る根本資料を取そろへて置かうといふ点にある」(出典:閑談の閑談(1933)〈吉野作造〉五)

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