精選版 日本国語大辞典「閑談」の解説
かん‐だん【閑談】
※菅家文草(900頃)二・夏夜対渤海客、同賦月華臨静夜詩「閑談知照レ胆、莫レ勧折二燈花一」
※俳諧・韻塞(1697)許六離別詞「其わかれにのぞみて、ひとひ草扉をたたいて、終日閑談をなす」 〔白居易‐病中友人相訪詩〕
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