桂を折る(読み)カツラヲオル

精選版 日本国語大辞典 「桂を折る」の意味・読み・例文・類語

かつら【桂】 を 折(お)

  1. ( すぐれた人材を桂の木の枝にたとえた「晉書‐郤詵伝」の故事から ) 昔、官吏登用試験に文章生(もんじょうしょう)が及第することをいう。
    1. [初出の実例]「若くして文の道に遊て、一枝の桂をば折てき」(出典:観智院本三宝絵(984)序)
    2. [その他の文献]〔白居易‐喜敏中及第詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む