桃沢夢宅(読み)ももざわ むたく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桃沢夢宅」の解説

桃沢夢宅 ももざわ-むたく

1738-1810 江戸時代中期-後期歌人
元文3年生まれ。信濃(しなの)(長野県)伊那郡本郷村の名主澄月(ちょうげつ)に二条派歌学をまなび,隠居後は京都で師の垂雲軒をつぐ。晩年桂園派にうつり,郷里でおしえた。文化7年7月10日死去。73歳。名は匡衛通称は茂兵衛。別号に啓山,振思亭。家集に「蓬牕愚藻(ほうそうぐそう)集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む