案下官幣(読み)あんげかんぺい

精選版 日本国語大辞典 「案下官幣」の意味・読み・例文・類語

あんげ‐かんぺい‥クヮンペイ【案下官幣】

  1. 〘 名詞 〙 祈年祭(としごいのまつり)、新嘗祭(にいなめのまつり)、月次祭(つきなみのまつり)などのときに、神祇官が、社格の低い小社の幣帛(へいはく)を案下に置いて奉ること。また、その神社。案下幣(あんげへい)。案下(あんげ)。⇔案上官幣(あんじょうかんぺい)。
    1. [初出の実例]「祈年祭神三千一百卅二座 〈略〉小二千六百座〈四百卅三座案下官幣二千二百七座国司所レ祭〉」(出典:延喜式(927)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む