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桑名のハマグリ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

桑名のハマグリ

三重県桑名市赤須賀の漁業の歴史は400年以上。揖斐、長良、木曽の「木曽三川」の栄養を吸収して育ったハマグリは肉厚で濃厚な味わいから、江戸時代には徳川家に献上された。「その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)」のしゃれも残る。ハマグリ漁を中心に食文化が形成され、市内では古くからハマグリをつくだ煮にする「志(し)ぐれ屋」や、焼きハマグリなどの名物料理を出す料亭も栄えた。

(2007-11-05 朝日新聞 夕刊 1社会)

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

桑名のハマグリ[水産]
くわなのはまぐり

東海地方、三重県の地域ブランド。
桑名のハマグリは「その手は桑名の焼きハマグリ」という言葉遊びでも有名。古くから名産品として知られていた。桑名に生息しているジハマグリは、殻が大きく、身もやわらかく詰まっているのが特徴。昭和50年代より漁獲量が激減し、現在は資源保護に取り組みながら操業。

出典|日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について | 情報

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