桜井兀峰(読み)さくらい こっぽう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桜井兀峰」の解説

桜井兀峰 さくらい-こっぽう

1662-1722 江戸時代前期-中期武士,俳人
寛文2年生まれ。備前岡山藩士。元禄(げんろく)5年江戸勤番となり,俳諧(はいかい)を松尾芭蕉(ばしょう)にまなび,榎本其角(きかく),服部嵐雪らとまじわる。6年編著「桃の実」を出版した。享保(きょうほう)7年6月27日死去。61歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。通称は藤左衛門,武右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む