桜洞村(読み)さくらぼらむら

日本歴史地名大系 「桜洞村」の解説

桜洞村
さくらぼらむら

[現在地名]萩原町桜洞

萩原町はぎわらまち村の北東、飛騨川東岸にあり、御前ごぜん山から西流する飛騨川支流さくら谷の形成した扇状地を占める。西端を飛騨街道が通る。慶長一八年(一六一三)の飛騨国郷帳では萩原郷として村名がみえ、高二四〇石余。元禄八年(一六九五)検地帳(桜洞区有文書)は高八七石余と少なく、田七町四反余・畑六町四反余、家数二六(百姓一七・家抱九)。安永二年(一七七三)の地改・新田検地帳(同文書)では地改分一五石余・一町五反余、新開分五石余・二町余が増加している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む