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棒火矢 ぼうびや

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

棒火矢
ぼうびや

江戸時代の火器。古来の弓を用いず,火砲によって火薬のついた矢を射て敵陣を焼くもの。文禄・慶長の役に朝鮮水軍が使用したものから考案された。矢じり,矢羽は鉄ででき,かしの棒の周囲のみぞに火薬を埋めた矢を大筒 (おおづつ) で発射するのが普通で,射程約 2500m。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぼう‐びや【棒火矢/棒火×箭】

鉄製の筒に火薬を込めて発射した火矢。江戸時代に使用された。

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