棒読(読み)ぼうよみ

精選版 日本国語大辞典 「棒読」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐よみ【棒読】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 漢文を、返点(かえりてん)など付けないで字の順に読むこと。
    1. [初出の実例]「棒読(ボウヨミ)にやらかしたのだ。曹操槊を横て詩を賦すと読むのだ」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)二)
  3. 文章を、区切りや抑揚をつけないで一本調子に読み下すこと。
    1. [初出の実例]「金閣や銀閣の小僧がする棒読(ボウヨ)みのやうな説明とも違ふが」(出典:俳諧師(1908)〈高浜虚子〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む