森本後凋(読み)もりもと こうちょう

美術人名辞典の解説

森本後凋

鳥取藩士・日本画家。字は成卿、蒼髯と号する。京都及び奈良帝室博物館長となる。従六位勲六等に叙せられる。明治38年(1905)歿、59才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森本後凋 もりもと-こうちょう

1847-1905 明治時代の官吏,美術研究家。
弘化(こうか)4年9月9日生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士の3男。京都府知事となった北垣国道にしたがい,京都府参事官となる。明治26年辞任し,仏画文人画を研究。35年京都帝室博物館長となり,奈良帝室博物館長をかねた。明治38年5月18日死去。59歳。本姓は岡本。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

KPI

KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android