棲み分け(読み)スミワケ

デジタル大辞泉 「棲み分け」の意味・読み・例文・類語

すみ‐わけ【×棲み分け】

生活様式のほぼ等しい異種の生物群が、生活空間や生活時間・時期を分け、競争を回避しながら共存する現象ヤマメ下流に、イワナ上流にすむ例など。
銀行と消費者金融、トラック輸送と鉄道輸送海上輸送のように競合関係にある業界が、それぞれ特色を生かすことで共存している状態。類似したものがうまく共存すること。「パソコン携帯との棲み分けが曖昧になってきた」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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