植松果堂(読み)うえまつ かどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「植松果堂」の解説

植松果堂 うえまつ-かどう

1847-1909 明治時代漢学者
弘化(こうか)4年生まれ。もと下総(しもうさ)佐倉藩(千葉県)藩士川田甕江(おうこう)にまなぶ。東京師範卒業後,津師範,仙台師範でおしえる。のち重野安繹(しげの-やすつぐ)の「国史綜覧稿」の編集に参加。また岩崎弥之助がつくった静嘉堂(せいかどう)文庫整理,管理にあたった。明治42年8月26日死去。63歳。名は彰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む