植田有年(読み)うえだ ありとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「植田有年」の解説

植田有年 うえだ-ありとし

1823-1895 幕末-明治時代の尊攘(そんじょう)運動家,神職
文政6年3月21日生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)金毘羅(こんぴら)の医師。同地で勤王派の美馬君田(みま-くんでん),日柳燕石(くさなぎ-えんせき)らと活動。慶応4年京都招魂社(現護国神社)設立に参加。維新後軍務官に出仕,のち教部省にはいり,東京招魂社(現靖国神社)の神職となった。明治28年9月16日死去。73歳。通称は季吉,宗平。別名井上文郁(ぶんいく)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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