椎泊村(読み)しいどまりむら

日本歴史地名大系 「椎泊村」の解説

椎泊村
しいどまりむら

[現在地名]両津市椎泊

東は両尾もろお村、西は三分一さんぶいち村。集落は標高三〇メートルほどの段丘上に集村をなし、西組・中田組・浦組・小路組・中組・上組・下組に分れる。後背地からは椎泊のきた川とみなみ川が海に注ぎ、南部後方の尾根野浦のうら村と境する。かきうちの地字が高野、小路・中田・西組に集中する。草分百姓に宇佐美猪股緒方・須藤姓がある。慶長五年(一六〇〇)検地帳(本間七左衛門家蔵)には「椎ノ木」「しい」の地名がみえ、刈高八千九五二束二把、名請人四二人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む