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楠分限 クスノキブンゲン

デジタル大辞泉の解説

くすのき‐ぶんげん【×楠分限】

クスノキ生長は遅いが大木となり、その根元がしっかりしているところから》長い年月の間に小利を積み重ねて、確実に資産を殖やした金持ち。⇔梅の木分限

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大辞林 第三版の解説

くすのきぶげん【楠分限】

〔楠は生長は遅くとも、着実にのびて大木となることから〕
財産を地道に手堅く築き上げた金持ち。くすのきぶんげん。 「根へ入ての内証よし、是を-といへり/浮世草子・永代蔵 2」 → 梅の木分限

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