楢崎剛十郎(読み)ならざき ごうじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「楢崎剛十郎」の解説

楢崎剛十郎 ならざき-ごうじゅうろう

1838-1866 幕末の武士。
天保(てんぽう)9年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩家老毛利隠岐(おき)の家臣。文久3年九州諸藩の情勢をさぐり,帰藩後奇兵隊にはいる。元治(げんじ)元年禁門の変で敗走。第二奇兵隊の書記兼参謀をつとめるが,強行挙兵の立石孫一郎らと争いとなり,慶応2年4月4日きられた。29歳。周防(すおう)(山口県)出身。名は義綱。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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