業務上災害(読み)ぎょうむじょうさいがい(その他表記)labour accident

日本大百科全書(ニッポニカ) 「業務上災害」の意味・わかりやすい解説

業務上災害
ぎょうむじょうさいがい
labour accident

広義には業務遂行に起因して労働者が被った負傷疾病死亡をいうが、狭義には業務上疾病対語として、事故による負傷と死亡に限定される。一般に広狭両義とも用いられる。業務上災害に対しては使用者が第一義的に補償しなければならない(労働基準法第8章)が、一般には労働者災害補償保険労災保険)によって補償給付が行われ、その補償額の範囲内で個別使用者の補償責任は免責される。なお、通勤途上の災害も労災保険の対象とされている。

[重田博正]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む