極高圧帯(読み)キョクコウアツタイ(その他表記)polar high pressure belt

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「極高圧帯」の意味・わかりやすい解説

極高圧帯
きょくこうあつたい
polar high pressure belt

極地方にほぼ一年を通して卓越する高気圧の地帯。年中寒冷な極地の放射冷却によって生じた寒冷な高気圧の地帯で,この高圧帯からは亜寒帯低圧帯に向かって極風と呼ばれる偏東風が吹き出している。この偏東風と中緯度高圧帯の偏西風の境界面を寒帯前線という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む