楽邦(読み)らくほう

精選版 日本国語大辞典 「楽邦」の意味・読み・例文・類語

らく‐ほう‥ハウ【楽邦】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 安楽な国。平和な国。また、安楽で平和な土地。
    1. [初出の実例]「真に楽土楽邦と称すべし」(出典:匏菴十種(1869)〈栗本鋤雲〉暁窓追録)
  3. ② 仏語。極楽。
    1. [初出の実例]「四徳の楽邦(らくハウ)に到り給けんと哀なりし事共也」(出典:太平記(14C後)四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む