構外(読み)コウガイ

精選版 日本国語大辞典 「構外」の意味・読み・例文・類語

かまえ‐そとかまへ‥【構外】

  1. 〘 名詞 〙 屋敷のそと。一区画をなしている建物や敷地の外。⇔構内(かまえうち)
    1. [初出の実例]「構外(カマヘソト)を廻って見ると」(出典湯島詣(1899)〈泉鏡花〉二四)

こう‐がい‥グヮイ【構外】

  1. 〘 名詞 〙 建物などの囲いの外。
    1. [初出の実例]「是等売店より菓物類を購求するを好まず、構外に出でて其の慾を充たすを快楽とはなす」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む