コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橘樹園早苗 きつじゅえん さなえ

1件 の用語解説(橘樹園早苗の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

橘樹園早苗 きつじゅえん-さなえ

?-1856* 江戸時代後期の狂歌師。
江戸赤坂の質商。六樹園(石川雅望(まさもち))にまなび,五側(ごがわ)の判者となる。号は出生地の武蔵(むさし)橘樹郡(たちばなぐん)(神奈川県)にちなむ。安政2年12月9日死去。姓は黒田。名は懿。字(あざな)は徳雅。通称は勝左衛門。戯号は山田(やまだの)早苗。屋号は山田屋。狂歌集に「桜花五百首」,歌集に「花五百首」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

橘樹園早苗の関連キーワード千里亭藪虎萩花妻花廼屋光枝春道梅員日の下花満辺仁之无子神酒屋徳利緑西江悠々館湖遊四方山詠女

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone