橘樹園早苗(読み)きつじゅえん さなえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橘樹園早苗」の解説

橘樹園早苗 きつじゅえん-さなえ

?-1856* 江戸時代後期の狂歌師
江戸赤坂の質商。六樹園(石川雅望(まさもち))にまなび,五側(ごがわ)の判者となる。号は出生地武蔵(むさし)橘樹郡(たちばなぐん)(神奈川県)にちなむ。安政2年12月9日死去。姓は黒田。名は懿。字(あざな)は徳雅。通称は勝左衛門。戯号山田(やまだの)早苗屋号は山田屋。狂歌集に「桜花五百首」,歌集に「花五百首」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む