ディクソン(その他表記)Dixon, Richard Watson

関連語 教師

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディクソン」の意味・わかりやすい解説

ディクソン
Dixon, Richard Watson

[生]1833.5.5. ロンドン
[没]1900.1.23. ロンドン
イギリスの聖職者,詩人。通称 Canon Dixon。ラファエル前派の一員となり機関誌の発刊に参画した。数冊の詩集のほか6巻の大著『イギリス国教会史』A History of the Church of England (1877~1900) がある。詩人 G.M.ホプキンズとの往復書簡も有名。

ディクソン
Dixon

アメリカ合衆国,イリノイ州北部の都市。ロック川沿いに位置する。 1832年には,インディアンの首長ブラック・ホークとの戦いのため,ディクソン砦が築かれた (→ブラック・ホーク戦争 ) 。現在は農業地域の中心地で,種々の軽工業がある。人口1万 5144 (1990) 。

ディクソン
Dixon, Jeremiah

イギリスの測量師。 1763~67年 C.メーソンとともにペンシルバニアとメリーランドの境界を測量。南北戦争前には,この境界線 (→メーソン=ディクソン線 ) がアメリカ合衆国の北部自由州と南部奴隷州の境界を意味するようになった。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「ディクソン」の解説

ディクソン Dixon, James Main

1856-1933 イギリスの英語学者。
1856年4月20日生まれ。明治12年(1879)来日,工部大学校で英語を教授,斎藤秀三郎らに影響をあたえる。19年から帝国大学の英語学と英文学の教師をつとめ,夏目漱石,岡倉由三郎らをおしえた。25年アメリカにわたった。1933年9月27日死去。77歳。スコットランド出身。

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