コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橘皮 きっぴ

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

きっぴ【橘皮】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。ミカン科タチバナウンシュウミカンダイダイのほか、類似植物の熟した果皮を乾燥させたもの。血圧降下健胃鎮咳(ちんがい)去痰(きょたん)などの作用がある。高血圧動脈硬化に効く九味檳榔湯(くみびんろうとう)などに含まれる。橘皮を数年間寝かせたものを陳皮(ちんぴ)という。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

橘皮の関連キーワード藤原保忠ミカン香煎

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android