機能的自律性(読み)きのうてきじりつせい(その他表記)functional autonomy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「機能的自律性」の意味・わかりやすい解説

機能的自律性
きのうてきじりつせい
functional autonomy

心理学者 G.W.オルポート用語生体が基本的な欲求を充足する過程で,初めはその手段道具であったものが,やがてもとの欲求から自立した欲求充足対象となり,生体の行動を駆動する働きをもつようになること。個人パーソナリティは,こうして自律性を獲得した多くの後天的な欲求の体系であり,したがって独自性があるとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む