欽慕(読み)キンボ

精選版 日本国語大辞典 「欽慕」の意味・読み・例文・類語

きん‐ぼ【欽慕】

  1. 〘 名詞 〙 うやまいしたうこと。敬慕。仰慕(ぎょうぼ)
    1. [初出の実例]「油然の雲、沛然の雨、人の欽慕せざるはなし」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
    2. 「僥倖(さいはひ)君侯の通駕と听得(ききえ)て欽慕(キンボ)に堪ず推参せり」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉二)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐馬援〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「欽慕」の読み・字形・画数・意味

【欽慕】きんぼ

敬慕する。漢・〔陳太丘(寔(しよく))碑〕を載(おこな)ふこと亦(奕)世、休にして烈光り。欽すること人に在り。(ひさ)しくり。

字通「欽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む