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油然 ユウゼン

デジタル大辞泉の解説

ゆう‐ぜん〔イウ‐〕【油然】

[ト・タル][文][形動タリ]盛んにわき起こるさま。また、心に浮かぶさま。「油然と雲がわきたつ」「油然として詩情がわく」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆうぜん【油然】

( トタル ) [文] 形動タリ 
盛んにわき起こるさま。ゆぜん。 「 -として雲の湧くが如くに/幻影の盾 漱石

ゆぜん【油然】

( トタル ) [文] 形動タリ 
ゆうぜん(油然)」に同じ。 「歓喜の念が-として涙が両眼に溢れて来た/復活 魯庵

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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