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正し マサシ

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デジタル大辞泉の解説

まさ・し【正し】

[形シク]
事実のとおりである。本当だ。
「かく恋ひむものとは我も思ひにき心のうらぞ―・しかりける」〈古今・恋四〉
確かだ。確実だ。
「―・しう在位の時、さやうの事は後代のそしりなるべしとて」〈平家・六〉
間違いなくそのものである。→正(まさ)しく
「―・しい太上法皇の王子を討ち奉るだにあるに」〈平家・四〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ただし【正し】

( 形シク )

まさし【正し】

( 形シク )
事実と合っている。正しい。正確である。 「かく恋ひむものとは我も思ひにき心のうちぞ-・しかりける/古今 恋四
本物である。正真正銘の。 「 - ・しい太上法皇の王子をうちたてまつる/平家 4
現実のことである。確実である。 「鹿谷に寄り合ひたりし事は、-・しう見聞かれしかば/平家 3」 → まさしく

出典|三省堂
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