武田信賢(読み)たけだ のぶかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田信賢」の解説

武田信賢 たけだ-のぶかた

1420-1471 室町時代の武将。
応永27年生まれ。武田信繁の次男。永享12年兄信栄(のぶひで)の急死により若狭(わかさ)(福井県)守護職をつぐ。嘉吉(かきつ)の乱で赤松氏追討に功をたて,応仁(おうにん)の乱では細川勝元の東軍に属した。京都の邸宅で歌会をひらき,清巌正徹(せいがん-しょうてつ)らとまじわるなど文芸をこのんだ。文明3年6月2日死去。52歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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