武田金次郎(読み)たけだ きんじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田金次郎」の解説

武田金次郎 たけだ-きんじろう

1848-1895 幕末の武士。
嘉永(かえい)元年8月10日生まれ。武田耕雲斎の孫。武田彦右衛門の長男。常陸(ひたち)水戸藩士。元治(げんじ)元年天狗(てんぐ)党の乱で祖父,父と行動をともにする。越前(えちぜん)(福井県)で加賀金沢藩に投降し遠島の刑をうけたが,小浜(おばま)藩預りとなる。慶応4年帰藩し参政となり,北越追討に参加した。明治2年権(ごんの)大参事。明治28年3月28日死去。48歳。名は藎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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