死後再審(読み)シゴサイシン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

死後再審

裁判をやり直す再審は無罪を言い渡すべき明らかな新証拠が見つかったなどの場合に請求できる。刑事訴訟法は有罪判決が確定した本人が死亡したとき、遺族が本人の名誉回復のため再審請求することを認める。「徳島ラジオ商事件」(1953年)で初めて死後再審が80年に開始が決まり、無罪が宣告された。

(2018-07-12 朝日新聞 朝刊 2社会)

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