残心(読み)ザンシン

大辞林 第三版の解説

ざんしん【残心】

不満や未練が残ること。未練。
武道における心構え。一つの動作が終わってもなお緊張を解かないこと。剣道では打ち込んだあとの相手の反撃に備える心の構え、弓道では矢を射たあとその到達点を見極める心の構えをいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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