母智丘関之尾県立自然公園(読み)もちおせきのおけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

母智丘関之尾県立自然公園
もちおせきのおけんりつしぜんこうえん

宮崎県南西部,都城市の西部にあり,母智丘 (もちお) の丘陵と大淀川支流の庄内川の渓谷を占める自然公園。面積 6.34km2。 1958年指定。母智丘は月野原台地の西端にあり,母智丘神社は展望もよくサクラの名所。境内には稲荷石をはじめとする巨石群があり,巨石崇拝の風習が伝承されている。神社の西には庄内川にかかる関之尾滝があり,滝の上流にある河床の甌穴群は国の天然記念物に指定されている。

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