民田なす(読み)みんでんなす

事典 日本の地域ブランド・名産品 「民田なす」の解説

民田なす[果菜類]
みんでんなす

東北地方山形県地域ブランド
鶴岡市郊外の民田地区だけで栽培されている伝統野菜。小粒で丸く紺紫色の愛らしいかたちをした小なすである。小ぶりで味が良く、肉質がしまっていて浅漬からし漬粕漬けに最適。なすは交雑しやすいため、生産者たちは畑の周辺に他のなす類を一切植えないという原則もと、種の保存に徹し民田なすを守り育てている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「民田なす」の解説

民田なす

山形県鶴岡市民田(みんでん)地区で生産される小型の丸ナス。実は巾着型、果皮は硬く、果肉は締まりがよく漬物に向く。来歴には諸説あるが、1700年頃から栽培されている伝統野菜。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む